資格と開業の知識0の常勤会社員が
爬虫類ブリーダーになるには?
令和2年以降の動物取扱責任者の認可と開業
動物取扱責任者

会社員を続けながら実務経験を積む方法①概要【動物取扱責任者】

『あにまるハンド。』です。

本記事では会社員を続けながら、実務経験を積む方法を考えていきます。

動物取扱責任者の認可要件は4つあり(動物取扱責任者等|東京都愛護動物センター)、私は資格等+実務経験で目指しています。

資格は愛玩動物飼養管理士2級の取得で考えていますが、本業がある中で実務経験をどうに取得すればいいか検討しました。今回は現在の状況確認と実務経験を得る選択肢の概要を記載しています。他の要件や飼養経験は対象にしていません。

実務経験の取得に向けた現在の状況

実務経験として取りうる選択肢

注意:本記事は、会社員を続けながら実務を得るための検討であり、実現可否を決定するものではありません。

過去の記事はこちら
愛玩動物飼養管理士は以下の記事も参照ください。

実務経験を東京動物愛護相談センターに問い合わせました【動物取扱責任者】
愛玩動物飼養管理士(2級)について
愛玩動物飼養管理士の受講案内を紹介

↓は日本愛玩動物協会のHPです。
資格者は全国に約20万人のペットの資格!【愛玩動物飼養管理士 2級・1級】

 

実務経験の取得に向けた現在の状況

 

実務経験を積む側(会社員)の状況

私は現在通常勤務の会社員です。会社員としてのポイントは以下となります。

・週5回勤務、土日祝日休み

・09:00-18:00の固定勤務。残業は不規則であり

・通勤に片道1時間

・在宅勤務の選択もある程度可能

・就業規則により兼職(副業)は申請が必要

ブリーダー業を目指していて、同じ状況の方も多いのではないでしょうか。

動物取扱責任者の実務経験の要件

実務経験として認められるケースは東京都の場合は以下でした。
実務経験を東京動物愛護相談センターに問い合わせました【動物取扱責任者】

・常勤として認定された上で180日以上の勤務実績があること

・非常勤は240日以上の経験が必要ですが1日当たりの「時間の制約」「実績累積までの期間の限度」はない

所感として、常勤は日数が短く理想的ですが実際の勤務スタイルや就業日程が限定されるため、雇用主の要望を加味する必要があると思いました。

端的には、私が雇用主だったら「180日でやめる」「土日のみ」「不規則」のパートやアルバイトを雇うには知識や技術など相当なメリットがいると感じています。

会社員が実務経験として取りうる選択肢

実務経験が得るためには、大きく2つのパターンがあるかと考えました。つまり、自身が他社で働いて経験を積むパターンと、開業を先に行い自社内経験を積むパターンです。勤務スタイルである常勤/非常勤は現段階では重視していません。

それぞれについて考えを述べていきます。

他社で働いて動物取扱責任者の実務経験を積む

こちらが最も一般的かと思います。第一種動物取扱業の店舗に常勤あるいは非常勤で雇い入れてもらうことで経験を積む形です。

メリット面は、従業員になりますので、給与や賃金が得られることです。

デメリットは実現可否で、会社員の常勤を保つ場合は時間の制約が大きくなります。また、双方の条件に沿う職場探しも課題になります。

知り合いのペットショップにヒアリングしたところ、実務経験を積むためにバイトが来ることはあるとのことでした。会社員との両立かまではわかりませんが、間口が0というわけではなさそうです。

こちらは今後、実現にはどうすればいいかの具体化と、生物種や業種など今回は記載していない制約も含めて深堀していきたいと思います。

自社で働いて動物取扱責任者の実務経験を積む

こちらは、先に第一種動物取扱業(販売)で開業の届出を出して、自社業務で実務を積む形になります。設置が必要な動物取扱責任者は、従業員として雇用して設置する形になります。十分な実務を経験を積んだ後に自分を動物取扱責任者として再設置する形です。

こちらは、開業にかかる負担と雇用の予算が発生しますので、時間面や特に費用面での課題が非常に大きくなります。半面、裁量や責任を自分で持てるのはメリットかもしれません。

開業全般はカテゴリ(開業)を、特に個人事業主の雇用は以下の記事も確認ください。
雇用を行う場合に必要なこと①準備編【個人事業主(フリーランス)】
雇用を行う場合に必要なこと②届出・税務・保険【個人事業主(フリーランス)】

また、条件に合った人材を見つけるのも大変かと思います。第一種動物取扱業の届出の要件の一つは動物取扱責任者の設置がですので、人材が見つからない場合は開業として成り立たない可能性があります。

知り合いのアニマルクリニックに相談したところ、クリニックスタッフ(獣医師 or 動物看護士)からの派遣可能性も0ではなさそうでした。

こちらも今後、実現にはどうすればいいかの具体化を深堀していきたいと思います。

まとめ

本記事では会社員として在籍した状態で、動物取扱責任者と認可される要件のうちの実務経験を得る方法を検討しました。他社で経験、開業して自社で経験、いずれの場合も多くの課題があります。

献上で概念的であり、今後は各々の状況の深堀と、どうすれば実現できるかを考え、記事にしていきます。

 

本ブログは↓を参考にライティングしています。読みやすいです。

私はこちらのサーバー使っています。

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