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愛玩動物飼養管理士(2級)

テキスト紹介 第3編 第2章 消化器【愛玩動物飼養管理士2級】

栄養採っていますか。

 

『あにまるハンド。』です。

愛玩動物飼養管理士2級 テキストの紹介です。テスト前の復習や内容が知りたい方にオススメです。

第3編 第2章は消化器です。活動を行う上で必要な食物からの栄養摂取の仕組みを解説していきます。全8ページの分量です。

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第1節 消化器の構造

生命を維持するためにはエネルギーが必要である。細胞に吸収した食物の栄養分を酵素で分解してエネルギーを生み出す。栄養分を細胞に吸収するには細胞膜を通過できるごく小さな分子まで分解する必要がある。この分解のことを「消化」という。消化には咀嚼などの機械的消化と消化液による化学的消化がある。

消化器系は口から肛門までの消化管と付属器官から構成される。

食べ物の通り道

食物は口で唾液による消化が始まる。食道を経由して胃で胃液と混じり、十二指腸へ送られる。十二指腸で腸液や膵液で化学的消化がされ、小腸の内壁から栄養分が吸収され、血流にのって全身の細胞に運ばれる。食物の残渣は大腸で水分を吸収され便となり肛門から排出される。

口腔

消化器の入り口であり、唾液と混ぜ合わされ咀嚼された食物を舌によって食道へ送る。子の運動を「嚥下運動」という。丸呑みする動物は唾液の消化作用が強くない。犬や猫は上下運動でかみ砕き、ウサギや馬は水平運動ですりつぶす。

動物は種によって歯の数が異なる。哺乳類の歯は切歯, 犬歯, 前臼歯, 後臼歯の種類があるが、爬虫類はどれも同じ形である。鳥類には歯がない。

食道

食道腺から粘液が分泌され食物を滑らかに通過させる。消化吸収は行わず、蠕動運動によって食物を胃に運ぶ。鳥類では食堂が発達したソ嚢があり食物を一時的に蓄える(ピジョンミルクなど)。

食物が入ると収縮と拡張を繰り返し胃液と混ぜ合わせる。主細胞(ペプシノーゲン分泌), 壁細胞(胃酸分泌), 副細胞(粘液分泌)の3種類の細胞からなる。

時間をかけて胃酸で消化し、食物が粥状になると十二指腸に送り込む。

ウシなどの反芻類では胃が第一胃から第四胃まで4室に分かれている。鳥類の胃は腺胃と筋胃の2部分に分かれる。

小腸

胃の出口から続く十二指腸から始まり空腸、回腸に分かれる。食物の消化だけでなく栄養分や水分の吸収が行われるためのひだや絨毛が発達している。絨毛には毛細血管と毛細リンパ管が分布している。腸液と胆汁と膵液が十二指腸より分泌され、消化の大部分は小腸で行われる。

小腸の長さは肉食動物では短く、草食動物では長い。

大腸

結腸と直腸からなる。小腸との間に盲腸が付属している。盲腸は草食動物では巨大に発達し、細菌活動で繊維の多い職位を消化する。

大腸は絨毛はなく栄養の消化吸収はほとんど行われないが、多くの腸内細菌が共生し炭水化物を分解する。

肛門

糞便が排出される。鳥類や爬虫類は肛門はなくふんと尿の排泄器と生殖器を兼ねた総排泄空になっている。

第2節 肝臓の構造と役割

毛細血管を経由して酸素と二酸化炭素、栄養素と老廃物を好感した血液は肝臓に運ばれる。これは栄養が直接組織に運ばれて過剰利用されないためと、有害物質の体内循環の防止の効果がある。

肝臓は門脈のほかに肝臓細胞に栄養を運ぶ肝動脈がある。2つの血管系から血液を受け、心臓に向かう一本の血管に血液を送る特徴をもつ。

アンモニアは肝臓で反応回路(オルニチン回路)を経て毒性のない尿素に作り替えられる。尿素は腎臓でこしとられ、尿として排出される。

第3節 消化・吸収の仕組み

消化管以外からも消化液は分泌される。

膵臓

膵液を十二指腸に分泌するとともに膵臓のランゲルハルス島から血糖値の調整に係るインスリンを分泌する。

肝臓

胆汁を分泌する。胆汁は胆嚢で濃縮され、十二指腸で脂肪の消化を行う。腸で吸収された栄養は肝臓に入り栄養分を一時的に蓄える。

第4節 吸収された養分の使われ方

体に特に必要な栄養素を3大栄養素という。炭水化物、たんぱく質、脂質を指す。これらは分子が大きいため、小さな分子に消化され細胞内の解糖系やクエン酸回路(TCAサイクル)でのエネルギ-産生に用いられる。

炭水化物

炭水化物(糖質)は唾液と膵液により分解され、グルコースとして吸収される。肝臓でグリコーゲンとして蓄えられる。グリコーゲンは必要に応じてグルコースになり、エネルギー源となる。

たんぱく質

胃液と膵臓に含まれるペプシンやトリプシンでアミノ酸に分解される。

脂質

膵液によりモノグリセリドと脂肪酸に分解され、小腸で吸収され、再び脂質に合成されてリンパ管に入る。余分な脂質は脂肪として蓄えられる。

まとめ

食物が口から入る吸収される流れはおおむね動物感で共通しています。個々の消化器官の特徴と作用を理解することが大切です。

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