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開業

店舗と自宅事務所のメリット/デメリット【開業】

自宅事務所と店舗の比較

『あにまるハンド。』です。

個人事業において、拠点をどこに構えるかは維持費・客の入りの面から重要です。

業種にもよりますが、自宅を事務所にする場合と、賃貸で事務所や店舗を借りる場合のメリット・デメリットを考えていきます。

カギとなるのは費用場所です。

本記事では、開業(個人事業・フリーランス)に興味があるけど、「何をすればいいのか」「どんな準備が必要か」を知りたい方向けです。過去記事はカテゴリ(開業)を参照ください。

本記事は最新版 開業から1年目までの個人事業・フリーランスの始め方と手続き・税金|望月重樹(著)」を参考に『あにまるハンド。』の理解で記載しております。

個人事業・フリーランスを対象に、開業までから1年目の手続きがわかりやすく記載されています。全体は約300ページで「開業の準備」と「手続き」で100ページ前後の分量でした。

自宅事務所のメリットは低コスト、在宅勤務、税負担軽減

事業所として使用できる持ち家、或いは借家があるなら自宅事務所としての選択肢があります。開業に向けた初期の投資費用を抑えられることや、在宅勤務になることで通勤の費用と時間を抑えることができます。半面、家族がいる場合は理解を得ることなどプライベートとのメリハリの付け方が必要です。

以下にメリットを記載します。

低コスト

自宅を使うため、賃貸料や物件の購入費用がかからず、初期投資が少なく済みます。また、維持管理の費用も抑えられます。

こちらは単純に物件としての費用のほか、通信費や光熱費、設備費など広範な範囲の費用が対象になります。

在宅によるメリット(通勤の不要や留守のリスクの低減)

自宅から働くため、通勤時間や交通費が不要です。また、天候や交通渋滞によるストレスも軽減されます。さらに顧客の来店がある事業の場合、来店と留守が重なる心配が減ります。

柔軟な働き方

自宅で仕事をするため、作業時間やスケジュールを柔軟に調整することができます。自己管理能力が求められますが、家族や趣味との両立もしやすくなります。

自宅事務所のデメリットはスペース、線引きの曖昧さ、来客対応、宅地用途

デメリットについて記載していきます。プライベートスペースとの線引き、顧客来店のための場所や来客向けの立地とコストの煩雑さがデメリットになります。

仕事とプライベートの境界の曖昧さ

自宅内で仕事をするため、仕事とプライベートの区別が難しくなる場合があります。仕事の集中や家族との関係のバランスを取ることが重要です。

スペースの限定

自宅内に事業所を設けるため、スペースの制約があります。十分なスペースやプライバシーが確保できない場合、作業効率や仕事の品質に影響を与える可能性があります。

顧客への対応

自宅に来客がある場合、プロフェッショナルなイメージを維持する必要があります。駐車場の問題や周辺住民への配慮など、顧客への対応が重要となります。

店舗・事務所のメリットは専用の業務スペース、顧客アクセス、信頼性

賃貸物件で開業を行う場合は、立地が大切です。地域、業種や形態、ターゲット顧客、ライバル店、駐車場、予算を勘案する必要があります。事前に充分なリサーチと迅速な賃貸契約が必須です。

専用の業務スペース

店舗を利用するため、専用の業務スペースや陳列スペースがあります。仕事に集中できる環境を整えることができます。

顧客へのアクセス

店舗があることで、顧客が直接訪れることができます。商品やサービスの展示や接客・販売を行うことができます。

プロフェッショナルなイメージ

店舗を持つことで、ビジネスとしての信頼性やプロフェッショナルなイメージを構築しやすくなります。

店舗・事務所のデメリットは高コスト、通勤や事務所への拘束、集客性

店舗・事務所のデメリットはコストと時間と思います。事務所の賃貸と設備の投資が多すぎて経営が成り立たないと元も子もないので要注意です。

高コスト

店舗の賃貸料や物件の購入費用、設備や装飾品の費用など、初期投資や維持費がかかります。

時間面での拘束の増加

店舗があるため、通勤が必要であり、営業時間内は店舗での業務に拘束されます。柔軟な働き方が難しくなる場合があります。

集客の課題

店舗があっても、集客や競争に対する課題が生じる場合があります。駅の近く広告やマーケティング戦略の重要性が高まります。

まとめ

目指す業種にもよりますが、店舗や事務所は場所探しや契約にかかる時間、そして初期投資及び維持管理費用がネックになります。

私の場合、使用できる自宅スペースもあり、店舗を構えるのではなく自宅事務所で着実な事業開始と実績を作るのが良いと考えています。

以上、個人事業主の事業所の場所についてでした。

 

本記事は以下の書籍を参考に作成しています。

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